大船混声合唱団 その2 4ヶ国語もやってたの・・

プログラムにチラシが入ってましたね
 クール百音(クールモネ) チャリティコンサート
 5/20 鎌倉 円覚寺 今回は日本の歌ばかりですね
    都合はまだ分からないけど、チケットは早めにとっておこう
児島百代さんの表現を聴くには、このコーラスがいちばんかも。知れない


でも今日の。後半の Ave Maria 5曲連続は面白かったですね。
オーボエもとてもきれいに響いてました。
それにしても。もう指揮者の姿は式典の司祭ですね。
彼女自身、カトリック教会の聖歌隊を指導されているクリスチャンですし。
ふつうの音楽家や宗教家が得られない「悟り」をもってるのではないでしょうか。
はっきりとオーラを感じ取れます。合唱団の皆さんがうらやましいくらいです。


以前、高校のコーラス部を指導されていた頃は。
ある意味、力みというか、表現の力強さがあって。それが他の指揮者では得られない感動を与えることになっていたのですけれども。
いまは肩の力が抜けて、そのコーラスの団体らしさとか、歌い手の気持ちを量った音作りをされているのかも知れません。
・・・クール百音 については、歌い手に力量があるだけに。もっと追求したいことがあるとは思うのですが。
考えておられることなど、直接きく機会もあったのですが。そこは吾輩があれこれ日誌に書く意味はなく。
そのときそのときの演奏会で工夫、表現していただければ充分でございます。


鎌倉は、かなりご無沙汰していたのですが。
もっと彼女の演奏を聴いてみたいなあと、あらためて思いました。


(以下 書きかけです)
プログラムの後半 栗林さんのソロをはじめて聴いた
ももちゃんから何度も話は聞いていたのですが。やはり、いい声ですねえ。


栗林さんの声が出て、はじめてホール全体に響く音を聞いた感じがしたのですが。
正面から聴こえる音と、ホールに響く音が2重に聴こえる感じもしたので。
ここは、1階は中央から少し後ろ。2回は前のほうで聞くのがよいのか・・
前回、西鎌倉混声のときは2階と3階で聞いたのですけれども、
3階はちょっとステージとの一体感がなかったけど、前のほうの席は、どちらも響きはよかったですね。

で。以前、知人が市民合唱団「第九」の本会場での練習をしていたときのことを思い出しました。
ホールの一番うしろに合唱指揮者さんが立って、本番の指揮者さんが何度も「声が届いているか(ホールに響いているか)を振り返って確認していました。
また、合唱団には(たしか)「(舞台の)指揮者を見すぎない。意識をホールのいちばん向こうに向けて、声をずっと遠くにとばして」「練習の状態のままでは。オーケストラが入ると、声が消されてしまうよ」と何度も注意していました。

ふだん練習している会場とは、まったく変わってきますよね。
まあ、これは音楽コンクールでも一緒ですけれども。というか、コンクールはリハーサルなしのぶっつけ本番だから、なおのことたいへんか。

前回のプログラムもそうだった気がしますが。
前半に難しい曲をもってきて、後半はいくらか手軽な?曲。
歌い手の集中力が強いうちに難しいほうをやってしまうのと。後半はお客さんも飽きずに楽しめる曲をとの意味もあるのでしょう。
しかし、おわりの黒人霊歌集では。合唱が、栗林さんのバックコーラスみたいに響くだけになっていて。もっと力強く聞きたかったところなのですが。ちょっと残念でした。
でも。それぞれの曲の持ち味が感じられました。
アンコールの曲もすばらしくて。春の鎌倉の風にふかれて、さわやかな気持ちで帰れました。

それにしても、ドイツ語 日本語 ラテン語 英語の曲を一度にこなしていくとは。
それぞれの特色も出ていましたし。演奏会までたいへんな努力だったと思います。
こんどは来年秋にモーツアルトの「レクイエム」だそうですので。
体力づくりがんばっていただいて、もう10歳か15歳、いっそう若返った響きを聴きたいですね。

   (少し先になるかも知れないけど。つづく)

・・・うーん。まさか、日誌でももちゃんのことを書くようになるとは。始めた頃は想像してなかったなあ。
2年目はどんな内容の日誌になっていくのか。
 あ。アンコールの曲名ってなんでしたっけ??
 関係者の方が読んでらしたら、ぜひお便りくださいませ。

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