ふだん 使わない感性を

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昨日の とらや工房 さんの感想ですけれども。
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今年、何度か創造性 感性のことを取り上げていますけれども。
ただ食ということではなく、自然に触れることで、香り 音によっても「非日常」の体験を得ることができて。
心の栄養になってくるということなのですね。


もちろん、都会の飲食店がだめという意味ではありません。
吾輩 江戸前寿司の細かいところに気くばりされた寿司のすばらしさも知っておりますし。
ただ新鮮だったら旨いというものでもないというところも知っております。
・・・焼津で食べたカツオや中トロもよかったけど。白身やコハダとかは、やはり東京の名店のほうが、はるかに旨く工夫させてたべさせてくれますね。

えーと。サイトで見られなくなってしまったようですが。
日本流行色協会さんでタイトルは「自然の色を楽しむ」・・・だったか。明治神宮を訪ねて、自然に触れて、日本古来の色も学ぶというセミナーがありまして。
豪華サプライズゲストもいらしてくださった有意義な集まりがあったのですが。

その中で権禰宜さん・・だったかな失礼・・が。集合してはじめに、参道をあるちているときに
「立ち止まって、耳を澄ませてみましょう。どんな音が聞こえますか? 数えてみてください」といった問いかけをされたのですね。

参道を歩く足音 風が樹を揺らす音 鳥のさえずり 電車の音 車の音 境内を流れるせせらぎの音

・・・・10以上の音を聞き分けた方もいらっしゃいました。
ふだんは気がつかない感性の働きでしたね。

他、明治神宮の四方山話をいただきながら。
後半は神宮の神苑の自然に触れながら、緑のなかでも、いろんな緑があること。
古来の色の名や色の重ねの呼びかたなどを教えていただきました。

今年のはじめに 小倉ひろみ さんからお話いただいた
「すぐれたデザイナーは 自然の豊かなところで暮らしている」という言葉を紹介させていただきましたけれども。

感性の磨き方 というのも。いろいろな工夫 心がけがあるのだと。
神宮を散歩してあらためて感じいりました。


ということで。雨の中 とらや工房さんでお菓子をいただき。
雨の滴る音 水の流れ 樹の香り などを感じさせていただく贅沢を考えたわけです。


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とらや工房さんに立ち寄っても。
いつもの感性でいるだけで。店員さんの姿が良いとか、お菓子が美味しいとか、緑がきれいということだけではなくて。
ふだん気がついていない感性の働きというものも。
感じで見てほしいですね。

「音」 「香り」 「空気」 など

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