小田原城の本丸でカラヤン マーラー「大地の歌」第一楽章を聴く(携帯プレーヤで) お猿さんもいるよ

いちばん終わりに「よわかて」撮影をぐうぜん見たカキコ


画像



なんか ここ数日
帰りに駅からジョーを見ると 呼ばれてる気がしてたのですよねえ

そういえば先週 一夜城には行ったけどジョーには、お堀端にも10日くらい行ってなかったかもしれないなあ

朝の 新緑につつまれた姿も美しいけど。出勤前に時間もとれないしなあ

よるはよるで、ジョーに行くと最終バスもなくなって。ハウスまで30分以上お散歩になる

ということで行ってなかったのだけど。3日続けてジョーがさびしそうにしてるので。
行きました

呼ばれてた理由は 帰りに分かったのですが・・・・


時間がないので・・・・ちょっとずつ書き足します



ジョーの本丸には 月こそ見えなかったものの。星がいっぱい。
しかも。お猿さんもいるのだ!
人のすまない家(ジョー)
「大地の歌」 第一楽章を聴くのにこれほどよい環境はないでしょう


まあ。
お猿さんは大人しくてマーラーの音楽のクラリネットやトランペットみたいにキャーキャー言わないし、夜は眠ってる

いまは、吾輩はお酒は飲まないけど(以前 漱石先生に書かれて、世界に失態を晒したしね)
本丸公園には、自動販売機(たしかお酒は置いてなかったような)も、トイレもあるので便利

深夜の登城は、忍者に捕まるかもしれないのでお勧めしないけど。いちおう警備員さんが巡回してます。
(銅門にはいつも猫の姿をした忍者がいる。見かけデップリしてるけど、自由に門を飛び越えるのを何度も目撃した。また夕方以降になると外壁に猫型忍者がほかにも出てくる)
2時間で、地元のカップル2組と、おっさん1名、おにいさん1名見かけた。



で。
先日 はじめてダウンロード販売で聴いた カラヤン70’sの「大地の歌」第一楽章(音質はそれなり)と HQCDで持っているクレンペラーを3回 聞き比べた
(こんどはバーンスタインも連れてこよう)

いや。期待してなかったのだけど。カラヤン盤 なかなかだねえ
これから愛聴盤になるかも



中間部に入る前の独唱の 独特の はずし方 なんか 眠りに入るような音程と、テンポの切り替わりは この盤ならではです

カラヤン流ですから。
1)
クレンペラーが強調していた 3つの音型+長い音 の一つ目の音をしっかり出す というのと。
(あまり書かれてないけど。流れでいい加減に演奏すると印象がボケる。とくに、クレンペラーは一つ目をしっかりすることで 雄雄しい印象を出しています。 バーンスタインと比べるとはっきりするけど。バーンスタイン VPOはところどころせっかちになってるのでスケール感 雄雄しさが不足している なぜ 巷の演奏評に書かれてないのだろうね)

2)
クラリネットの猿のキャンキャンいう音 トランペットの雄叫び は大人しく収めてしまってるけど・・・・これも 高音質CDになると変わるかもしれないけど・・・

テノールの絶妙な音程の変化から 曲調が変わり。
(コンクールでやったら怒られるようなプロの表現)

中間部で大人しく ゆったり風景を眺めるような印象になり。
後半で一気にクライマックスに持っていく。曲全体の構成感が、さすがです


独唱も ヴンダーリッヒのような一気にまくしたてるものでなく。
オペラのように、自在に表現を変えて歌っています。 これはカラヤンの指示もあるだろうね。

この詩は けっこう老練な作者を思わせるところがあるので。
情熱的に歌うだけでなく。多面性を見せる歌い方もいいよなあ。


先に書いた中間部に入るときの音程のとり方は 絶妙 だし。

後半に入ってからは、
舞台のせりふのように ときどき言葉をはき捨てるような発声をつかったり。
それも、他の録音のソリストより上手い。


他の盤では 独唱が録音に入りきれなかったのに。
これは、どんなに大きな声を出してもちゃんと聴けます。

一幅の画を観るような印象です

他の楽章は聴いてないのだけど。カラヤンは ひとつひとつの楽章を。

六双の屏風に描かれた画を 音に描き出すように

演奏しているのかもしれません。


ほか

・・・詳しいことは あとで

 ※翌日の日誌で少し書き足しました

・・・
画像


二時間もジョーと過ごしてしまいました。帰りは午前ですね。



先に あわてて間違える人がいると困るから書いておくけど。
以下は 以前の話ですよ。

帰りは別の門から帰ろうかと考えていたのだけど。
午後九時以降は閉じているらしかった

では。と 二の丸公園に向かうと。
子供がなにやら大声を出している。

すぐ近くみたいなので。堀の塀の上かしらと探すが。いない。

お堀の向こうの道路で話している。
さわがしいなあ。
まあ。何人も、ジョーの目の届くところで、吾輩に危害を加えることはできないから。
そのまま歩いていこう。


あれ。ドラマのロケをやってました。
邪魔をしないように、終わるまで「伏せ」をして離れてました。

それにしても。タレントさん すごいですねえ。
近くに家があったら、間違いなく通報される大きな声でした。

堀のむこうからでも声がはっきり聞き取れたくらいなので。
舞台でもとうぜん聞き取れますね。

   プロなんだなあ

なるほど 数日 ジョーがきてくれ と吾輩にしつこく言ってたのは。
  このことだったのかあ

知らせてくれてありがとう

ドラマの視聴率ももっと上がるとうれしいですね

土曜日の夜九時でしたね 応援しましょう

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック