なんか 楽しく読まされちゃったよ 「G線上のあなたと私 1」 いくえみ 綾 集英社

さて。ギスギスした職場のお話(ひとつ前に書いたドラマのことですよ!!)のあとは。 ゆるコミックで。





  表紙に惹かれました!!
すぐに「買う」と決めました

あとで気が付いたのですが。主人公が掛けているメガネがグリーン・・・ではないのかな? グレーっぽい?
そして、タイトルの「G」も緑色です。
G線だからgreen、というわけではないと思うのですが。
・・・そうした いわれとかあったっけ??
数年前に日誌で指摘したけど。最近は「青」「緑」の微妙に色合いを変えてセンスを出すことが多いですよね。
青か緑か分からない色調で今風のセンスを見せるという配色が多いと思います。

さて。この表紙の「色」が、ものがたりが進んでいくにしたがって、変化してくるのか。見どころです。



本題に戻って

吾輩の知人に 成人してからヴァイオリンを学び始めたのが2名いて。
(一人はすでに音楽をかなりやっていて「弦楽器というものを知る」ために始めたと聞いたような)
ちょっと「音楽教室」って題材が面白そうだったのと。
まあ。知人に教育関係の方もいるしねえ・・・という関わりもあって
G線というタイトルが目にとまりました


もちろん この作家さんの本を買ったのは初めてです。
どうも、すでにたくさん書かれてるみたいで。著名な方なのですね・・・・・

登場人物のこころと、眼の描き方がいいですね。
女子コミックを読み慣れないものにとっても。
ときどき笑いをさそってくれる、画の変化もありがたいです。


主題はやはり恋愛です。題材が音楽教室であるという・・・

で。あれなんだよ。
ある作家が「いまは携帯があって。すぐ連絡とれるから。男女のすれ違いというドラマを作りにくい」ってどこかのインタビューに答えていたのを読んだ覚えがあったのだけど。

音楽教室・・・てのはいいねえ。これが陶芸とかなら、ひとりぼっちなんだけど。音楽なら、数人集まれる。
で。気になるワンコがいても。とくにメールしなければ、来週までもやもやが続く・・・

まあ。教室のなかで何かが芽生えるってのは。実際は、そうそうないでしょうけれどねえ。


で。コミックには。バイオリン、音楽の薀蓄はほぼありません。
でも。なんか「音楽してる」って雰囲気を登場人物も持ってるし。読者も一緒に楽しめますね。

思いっきり、登場人物たちのこころの揺れに付き合って。
(もともと 女子コミックって。事件、出来事より。登場人物・・・主に主人公・・・の心の動きが流れを作っているという面があるしねえ)
音楽をゆるーく楽しみましょう。

しかも。世間一般の嫁姑関係、親子関係とかの勉強にもなるんだよ!!
吾輩 けっこう勉強になりました!


いやあ。けっこう気を配って編集されてますねえ。
かなりの読者層に受け入れられそうな??

うん。いいんじゃないですか。
ゆるーく音楽と付き合っても。


これをきっかけに。バイオリン教室。 音楽教室がもっと流行ってくれれば吾輩もうれしいし。

いや。コーラスなら。楽器も要らないし。発表会もみんなでやるから、緊張は少ないかもしれなくて 楽しさも倍だよ!!
(でも。衣装は団体に合わせて買わないとね)
なにより。歌うのは健康にいいしね!!


吾輩としては。女子の心の動きを追って読んでいくのは、それなりに疲れるので。やはり1巻くらいずつが限度でしょうね。
ちょうどよい終わり方の感じで。次も読んでみたくなりました。

うーん。まあ、著者のほかの作品は。まだ、いいかな。でも。なかなか主人公がいい感じの描き方されてて。
読みたい気分もあり・・・

この作者の本で、おすすめの ありますかね。


そうそう 吾輩が推してる 「ウッドストック」新刊が今月発売です(9日予定)



で。「四月は君の嘘」も今月(たしか16日)
 で。けっこう最近音楽づいちゃってます

この記事へのコメント

女子中学生
2014年07月26日 15:36
いくえみ先生の作品はどれもとてもすばらしいです。
ほかの作品もぜひ読んでみて下さい。
わたしのオススメは…
う~ん ありすぎてまよう(~_~;)

清く柔く はどうでしょうか。
あと結構前の作品になるのですが
I LOVE HER もオススメです
ぜひ読んでみて下さい。


長文失礼しました。
2014年07月26日 17:50
コメントありがとうございます
おすすめの本読んで見ますね!

ご関心の向きと合わないかも知れませんけれども。Twitter始めました。
@meibunko
です。よろしければご覧くださいませ (^^ゞ

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