音が2つ聞こえる 鳴る

検索しても 耳鳴りのことは出るのだけど、吾輩現象は出てこないようなので。
10年以上前から書こうかどうしようかと思ってたのだけど。
先日の音楽会で、ライブの場で2度目起こったので書くことにしました。


はじめ起こったのは、前世紀
朝比奈隆さんがブルックナーの9番の演奏をするということではじめて聴きに行ったとき(ここでは東京のオケ、とだけ書いておく)

ホールで音が響き始めた瞬間
吾輩の頭に 同じ曲が一緒に鳴り始めた

どうやら この曲を家で聴いていたときの シューリヒト ウィーンフィルの音に違いない。
耳で聞いているリアルの音と同じテンポだから、一緒に響くのか?


これが。なんとステージの終わり 第3楽章までずっと続いた。
そのうち、リアルのほうが勝つはず、となるべく気にしないでいたのだけど。
結局 演奏会が終わるまで続いた。


だから 吾輩は 朝比奈隆のブルックナーのライブをちゃんと聴いたとはいえなくて。
でも。一緒に聞こえていたから、いい演奏にはたぶん違いないけど。
スケルツォの弦のリズムも、管の響きも、ウィーンフィルうよりは地味だったみたいだけど。
演奏会が終わったあとの観客の神妙な顔を見て。
きっと、いい演奏だったのだ。としか感じられなかった。

まあ でもえらい苦痛ではあって。
その後、しばらく演奏会には行かなかった気がする。


これは耳鳴りと言われるのと同じ原因で起きるものとは違うようだし

リアルタイムで耳から聴こえている音楽が、ほぼ同時に鳴って・・・というか響いている
しかしリアルは音響としてではなく。ふつうのヒトがアタマに音楽を思い浮かべている感じ

で 頭の中でけんか というか。リアルでないほうの音がメインになってしまって。
「ほんとの音はこっちだろ」と言い聞かせているようだ。
でも、時間はホールでリアルに進んでいるので。くらくらしてくる


あ ごはんの時間だ

つづく




メモ

どこでスイッチが入るか分からない
今のところ、第九 マラ九 とかライブで聴いたときはなかった



コントロールして消せない ライブ会場で2度だけだが

ほんとはリアルを聴きたいのだけど。どうも無理。
あきらめてアタマの空想?に浸ろうとしても。リアルの時間は別だし。
ホールの中でひとり、空想に入ってしまうのは。やはり危険だ。
寝てしまうといいのだろうけど。やはり、マナーがね。

音酔いする ホールだと途中で出られない不幸

先月はたいへんだった



分かった点

必ずピッチの違いがある

(ふつうは 特定の演奏家が悪いと言う意味ではなく) 
アタマにつよく記憶している 繰り返し聴いた音楽
アタマで勝手にイメージする? 音 と違っている

何人かのセッションだと。ある楽器とある楽器でずれがあると。ピッチの高いほうを好んで。それと違うほうがリアルに聴こえてくると。「こっちだろ」と高い音がアタマに浮かんで、2つ鳴る。


不明な点
リアルとイメージとテンポがほぼ同じだから2つ鳴る?

ただ 古楽器演奏を聴いても気にならないときもある (でもピッチが高いほうが好み)


ニッポン放送のくるみ割り人形 あ 好みだ ラジオでは珍しい と思ったら ベルリンフィルだったのか

有線のクラシック まだピッチが低目のが多くて気になるといや


※ところで チワワ耳というわけではないと思うけど。(ワンワンはヒトより高い音が聞こえる)
富士登山で突風が起こるときに 事前に「キーン」という高い音がして。その1秒か2秒後に ブオッ と風が過ぎるというのも経験した。
最初は空耳かとおもってたのだけど。3回同じことがあったので。これは特技かもしれない。
まあ。100%の予知ができるかわかりませんけれども。
それもあって、台風の前に登山しようかと、おかしな思いつきもしたわけだ。

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