イスラム圏の今後 イスラエルに関しては・・ シリーズ2 ここ数日、中曽根さんがフセインに会いに行ったときの事を思い出していた メディアの中でも、知らない世代がいるのかな・・・ あれですねえ。過激派と言われるようになっているけど。 イスラムの中で、粛清を好む組織というのは。 WSJが、若い女性がいるとレポートしていたけど、昔の紅衛兵もそんな感じだったかなあ・・・ そのあたり… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月22日 続きを読むread more
イスラム国(過激組織)の殲滅を支持するかな シリーズ1 もちろん イスラム穏健派は友人です いまは、あちこちに礼拝所とかあるしね 「イスラム国」 ああした連中こそ核兵器で殲滅すべきかも知れないね 「道」というものを、はっきりと示さないといけない アメリカが何らかの行動をとっても支持するよ! (ユダヤ主義は支持しないけど) 平和主義者は、どういうのかね。 自分… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月17日 続きを読むread more
2つめ 8月15日 吾輩は 繰り返しているように、奴隷の自由は好まないので。 「ファウスト」臨終のことばのとおり 思想、言論、信教の自由のない国には徹底して戦うつもりなので。 「あやまちは繰り返しません」ということばに含まれた。隷従への道に以前から気が付いていて。 おかしいよなあと思っていたのだが。なかなか、戦後教育の洗脳がつよくてねえ。 … トラックバック:0 コメント:0 2014年08月15日 続きを読むread more
8月15日でいろいろ 今日のロシア大使館のツイートには、この日に言うかよと。 あきれたヒトも多かったと思うのだけど。 アメリカとロシアの性格の違いが出ていたねえ。 明日は各地の米軍基地でフレンドシップデーがあるようです。 (身分証明書とか、警備は厳しいらしい) まあ。米国も原子爆弾をどうこうとか、あるのだけど。 あれから公民権運動、ベトナ… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月15日 続きを読むread more
ついでにちょっと 元官僚ではないけど 前世紀の話ですが あの時点で、自衛隊のPKO参加を決めて。日本の国際的立場を維持するため、外交的にはやはり、ギリギリあのタイミングでやって正解だったという点は、いまから思えば間違いないのでは。 幸いに、海外では殉職者が出ていないですが。 自衛隊に限らず、消防、警察、海保なども。 いざ指示が下れば。言い訳をせずに 「… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月12日 続きを読むread more
我慢ならん!! なんで日本の一般ピープルが反論しないのだ Japan's white paper shows country is "deeply concerned" about China's defense posture http://t.co/QK9ppEZpiq pic.twitter.com/qDU84jT4Qd— Wall Str… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月05日 続きを読むread more
テスト ツイート埋め込み 中国スパイ船に関するツイート China invited to #RIMPAC. Their spy ship crashed the party. @USNavy Operates Forward. CNO unfazed. No worries. pic.twitter.com/vMAuA1tHTA— Navy Reading (@NavyReadi… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月05日 続きを読むread more
あのう ぜひ「安全保障」も一緒に陳列を・・・ まほろ市の書店によると。 集団的自衛権 のコーナーが・・・・ でもねえ。「集団的・・・」のタイトルの単行本だけ集めて並べると、行使反対派の本ばかりになるんだよね。 ここは、担当者の知識がないから。そうなってるのだけど。 (石破さんの新書は置いてな買ったと思う) 中には、意識してそうした本ばかり置いてる書店もありそうだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2014年08月05日 続きを読むread more
昨日のツイット 安全保障ネタの追加です PC不調のため ツイットをまとめて加筆のみ 昔は 「去年に比べてソビエト偵察機の領空侵犯が減った」とか、 「ベレンコ中尉の件でどうこうとか」。 いま思えば、まだ平和だったよなあ。(※) いまは中国は 自衛隊の護衛艦に「レーダー照射」 航空機に「異常接近」、 「島に上陸」! だから… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月29日 続きを読むread more
「オバマの嘘」を知らない日本人 日高 義樹 PHP研究所 もう新刊が出ているはず と思ってたのだけど。 小田原でまったく見かけず・・・売り切れてたのかな? まほろ市で買いました こんなに経済を書ける方でしたっけ。失礼いたしました。 最近の日高さんの本はどれも見逃せないですね。 池上さんの本 新聞 雑誌 とか読んでるけど。 その後に 物足りなくて読みたい方に … トラックバック:1 コメント:0 2014年07月18日 続きを読むread more
集団的自衛権4 国際紛争解決 このシリーズ 何でも反対 のリツイート騒ぎが一段落するまで続くかも・・・ 武力行使には 相手側にも 行使する側にも痛みを伴うし。 多数側 国連側に立ったとしても 武力行使に際して、長い目での正義の観点からの正当性があるのかどうかという点は分からない面が多い。 ただ。そうした難しい中での決断、負担、責任を負う覚悟がないと… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月14日 続きを読むread more
集団的自衛権 3 ウォールストリートジャーナル日本版で評価の記事 http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304188504580016823524224724?mobile=y はい 吾輩の見解と一緒です 自衛隊には必要な際には 存分に腕を奮って活躍していただきたい Twitterでは とにかく反戦 という文句だけ繰り返されるけ… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月09日 続きを読むread more
集団的自衛権 2 米国が80年代にソビエトに対してやったことと同じ意味を持ってくるだろうか。 多国間のことであるので、相手側から、外交で分裂を図ってくることは考えられるが。 アメリカは世界の警察官ではない というオバマさんの言葉から まあ 前から予想されていたことではあるのだけど 米海軍がいつ太平洋にいなくくなって、港や空港だけ維持とい… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月09日 続きを読むread more
年に一度の七夕だから つぶやいてみよう 集団的自衛権 9条 「よわかて」を見るようになって。 ツイッターなるものをはじめてみたのですけれども 案外。自分とまったく違った考えをもっているヒトたちのつぶやきを読むのも こうした考え方もあるのだなあと、発見があって面白いところはあるのだけど。 民主、維新、孫崎亨さんとかも (孫崎さんのご著作も書店で読んだけど。前例主義の官僚と、政治家の歴… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月08日 続きを読むread more
以前日誌で紹介した映画が いいタイミングで無料公開 「ファイナルジャッジメント」 映画「ファイナルジャッジメント」 けふ 新聞広告で YouTubeで期間限定で無料公開と出ていたので、 ひさしぶりに検索してみた 無料公開のサイトは ↓ http://thefact.jp/ これは。日本よりも、海外に住んでいる人たちのほうが。 よりリアルに言論封鎖、弾圧の恐ろしさを感じられるでしょう。 … トラックバック:0 コメント:0 2014年07月04日 続きを読むread more
もちろん働いていただきたい 自衛隊に ツイッターやらなんやらで大騒ぎ? もう ひとうひとつ注文のコメントするのもアホらしい感じです 日本は挑発とかしてませんよ 護衛艦へのレーダー照射 尖閣周辺での行動 つい先月の自衛隊機への接近 こんな立派な 事件 をすぐ忘れて 日本政府のせいで戦争が近づくとか Twitterで大騒ぎする議員さん 批評家はとても信じ… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月02日 続きを読むread more
防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか 祥伝社新書 おすすめ 帯の言葉のとおり 時間がないのであとで詳しく 政治家 メディア 学生など 教養として押さえたいところが分かりやすく書かれています 日本の品格 というものを見つめなおすためにも。教養の書としたい。 この分野はとっつきにくい本ばかりなので。 誰でも分かりやすいたとえを使っていてありがた… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月10日 続きを読むread more
自由の革命 幸福の科学出版刊 自由 と聞くと やはり尻尾がぶんぶんとふるえますね 昔から どうも いま逆風でたいへんな時期のようでしたので 応援弾を 逆効果になってなければ いいのですけれども・・・ 昔に滅びた国があったように 核兵器などをもった大国のご様子を伺いつつ 自分たちは技術立国とか言って、都合よく利益だけいただいておこうと… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月02日 続きを読むread more
ひさびさに興奮を覚えた知的教科書 歴史を変える一書になるか 「法哲学入門」大川隆法 幸福の科学出版 「法哲学入門」 法の根源にあるもの うん。これは読み応えがありますよ!! 語り下ろしが基本になっていると思いますが。 90分なのか、120分なのか分かりませんけれども。すごい内容です。 ぜひ一家に一冊おすすめしたい教養書だし。 じゅうぶんに。メディアの方の勉強にも耐え得る・・・というか。 最後の「戦争… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月23日 続きを読むread more
佐久さんのおかげで、けふもTEAMを堪能しました 警視庁特別犯罪捜査本部 日誌にはめずらしく ネタバレぽくなります でも 最後だけでも読んでくださいませ なんでTEAMを応援しているかは最後に書いています http://www.tv-asahi.co.jp/team/ いやあ 相変わらず楽しませてくれます。 今回以上のドタバタを見てしまうと、次回以降に飽きないのか心配? 次回はまた、… トラックバック:2 コメント:0 2014年05月14日 続きを読むread more
アメリカの大変化を知らない日本人 日高 義樹 PHP ・・・これをメディアの教科書に 点の情報しかなかったのが、線につながって理解できる 新聞雑誌 テレビでは得られないもの 日高さんの最近の本の中でもとくに中身の詰まった1冊 単なるワシントンリポートではなくて、著者の母国への熱い想いも読み取れます 「米中通貨同盟」が成立!! なぜ首相の靖国参拝に「失望」!? ワシントン情報から読み解く日本… トラックバック:1 コメント:0 2014年03月09日 続きを読むread more
「中国非脅威論」 の脅威 ・・途中 この文は、まだ途中ですが・・・・ 巷に、あまりに極端な本が多いので 中国の脅威を語るほんの一方で、「あれは怖くないよ」と評価するものもでてきているが・・・ たとえば 結局は内部の権力闘争、内向きの国なのだから。領土拡大の野望はないよ。 空母を保有しても、1隻2隻では意味がない。 「空母艦隊」を「運用」できて、… トラックバック:2 コメント:0 2013年04月06日 続きを読むread more